- 投稿日:2024/10/15
- 更新日:2024/11/27

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要約
『悪の行動学』は、日本の中国文学者である高畠穣(たかばたけ・じょう)さんの書籍です。
発行は昭和55年(1980年)と古いですが、悪意によって生きる方法を書籍にまとめています。
【守る力】に応用できる内容として参考になります。
今回は「悪意と策謀でのし上がるために」です。
初めまして!シロマサルです。
自分の記録用に 高畠穣著『悪の行動学』を何度かに分けて掲載します。
今回は「悪意と策謀で、のし上がるために」についての部分です。
はじめに
※※個人の感想※※
人間は、善意によって生きるように、悪意によっても生きるのが当たり前です。
そうでなければ、利子、利息、毒キノコ、詐欺は生まれていないでしょう。
俗に言われる”悪”はどのように考えて行動するのか?
これを知ることは【守る力】に応用できるでしょう。
リベシティは決して”悪”が蔓延るような場所ではありませんが、
”悪”を知り、”悪”とは無縁の豊かな人生を送りましょう!
※※注意※※
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今回の内容は、不快感を与える可能性のある表現や、誤解を招く恐れのある情報が含まれています。
これらの内容は、著者自身の思想や意見、政治的意図を反映したものではありません。読まれる際には十分ご注意ください。

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