- 投稿日:2024/10/26

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要約
昔買った「桃鉄」。
軽い気持ちで、家族皆でやってみるか?誘ってみると、短期決戦3年を軽くこなして、30年目突入!
その中で、子ども達が気づいたお金の話をご紹介させていただきます。
こんにちは。
おにぎりと申します。
記事をご覧になっていただきありがとうございます。
intendo Switchのゲームソフトの桃太郎電鉄(通称:桃鉄)を使って、金融教育をしながら、家族でゲームを楽しんだ時の、話です。
私の子どもたちは小学校4年生と1年生そして0歳児の3人子どもがおります。
ゲームに参加したのは、私・小4(単独)・小1(貧乏神恐怖症のため母親とコンビプレイ)でした。
私が気づいたポイントや子どもの変化などをお伝えしていきます。
桃鉄の基本はこちら
知っている方は飛ばしてください!
出典: Perplexity
親が感じたこと
私が一緒にプレイしながら子どもの変化・感じたことを簡単に説明していきます。
お得な買い物が出来るようになった
桃鉄で買うのもといえば、物件です!
物件を買う時に、気にするのか値段ですね。
さすがに初期から数億円の物件は買えません。
手持ちの現金と購入できる物件価格をみながら、始めは少しずつ物件を購入していました。

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