- 投稿日:2024/10/19

はじめに
子どもはすぐに成長するもの。
足のサイズだって大きくなります。
だからって、大きすぎる靴をはかせていませんか?
子どもの靴を買うときの注意点を紹介します。
なぜ私が子どもの靴に興味を持ったか
通っている整骨院の先生のお話から興味を持ちました。
靴が合っていないと、
・足が変形する
・姿勢が悪くなる→身体の不調が起きる
・力が入らないので運動音痴になってしまう
などのリスクがあると聞きました。
「それは困る!」と思ったので、みなさまにもお伝えしたいです。
大きな靴を履かせるデメリット
1.姿勢の悪化
大きな靴は足がずれやすく、指を曲げたり反らしたりしてバランスを取るため、重心が踵にかかり、姿勢が悪くなります。
2.足のトラブル
足が固定されずに前滑りし、足が詰まって痛みが生じることがあります。
また、外反母趾や巻き爪のリスクも増します。
3.身体への負担
不適切な靴は膝や腰に負担をかけ、成長期に影響を与える可能性があります。

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