- 投稿日:2024/10/22

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要約
家庭学習を7ヶ月継続している小3長男。
そもそも勉強が得意なタイプではなく、飽き性で、習い事もなかなか長続きしないタイプでした。そんな長男が7ヶ月も家庭学習を継続させている「コツ」をシェアします。
🎯この記事からわかること
・家庭学習を毎日継続させるコツ
・「やりなさい」と(極力)言わずに机に向かわせるコツ
家庭学習を毎日継続させるコツ
毎日継続させるコツは「日常生活に家庭学習を入れ込むこと」です。
何を言っているかというと、家庭学習の「時間」や何をするかという「内容」を固定してしまいます。
具体的に言えば、我が家で言うと、
・朝6時:百ます計算と漢字ドリル1ページ
・帰宅後:国語の文章題と陰山ドリル上級算数1ページずつ
と言うふうに、「何を」「いつ」やるかを固定させています。
人は1日に平均して約35,000回の判断を行っていると言われています。この数字には、意識的なだけでなく、無意識的な小さな決断も含まれています。てから服を選ぶ、食べるものを決める、仕事の中の小さな選択など、無数の判断をしています。この多くの判断が脳に負荷をかけ、疲労やストレスを感じます。そのため、「意思決定疲労(決断疲労)」という現象がすぐに起こります。これは、1日に多くの決断をするとこのため、日々の生活を少しでも簡素化することが、判断の回数を減らし、ストレス軽減や効率向上につながる
chatGPT より引用

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