- 投稿日:2024/11/09
- 更新日:2025/12/21
副業開始時に、実は「不要だったこと」
副業を始めるとき、多くの人が「何をすればいいのか」に悩むと思います。でも意外と「何をしなくてもいいのか」「何が必要ないのか」を考えることも、同じくらい重要だと、実際にやってみて感じました。
この記事では、私が副業を通して気づいた「不要だったこと」をご紹介します。これから副業を始めようとしている方に、少しでも参考になれば嬉しいですっ。
まずは自己紹介
私は2024年1月に副業をスタートしました。
本業はフルタイムの会社員でありながら、小4と5歳の子を育てる母親です。
副業は パワーポイント資料の作成代行。
リベシティ入会から2週間で準備を整え、スタートダッシュを切りました。朝活や隙間時間を活用して、現在の月利は約3万円。
収入だけでなく、個人事業主としての新しい視点を得られことが大きな収穫となっています。
ちなみに私は「まずはやってみる」タイプ!
失敗してもそのときに考えればいい、という軽い気持ちで挑戦しています。
(きちんと計画して考えるより体が動いちゃうような、まあ要するにあまり頭が良くないってことかもしれませんです。。。苦笑)
今回はその中で得た「失敗からの気づき」を、
めっちゃ恥ずかしいことでもありますが、共有したいと思います!!
実は不要だったこと
その1. 有料ホームページの開設
副業を始める際、私は「個人事業主なら事業紹介のためのホームページは必須!」と思い込んでいました。
リベシティのセミナーを参考にしながらSTUDIOというノーコードツールを使い、オリジナルドメインも取得して、問い合わせフォームも完備。ちょっとリッチなホームページを作成しました。
しかし、実際にはほとんど使うこともなく、もちろん問い合わせもゼロ。私のような資料作成代行の仕事では、実績やサンプルを直接クライアントに見せる方が圧倒的に効果的(こんなのちょっと考えればわかることですが思い込みとはかくも恐ろしいものかと(苦笑))。
クライアントは具体的な成果物を重視しており、立派なホームページは必須ではありませんでした。
教訓: 初期コストを余計にかけてまでリッチなホームページを作る必要はなし。職種によっては、ポートフォリオ実績(なければ仮イメージの作成でも十分)でも十分!
費用、経費になるものを導入する際には「それを準備する目的・理由」をしっかり考えてからでも遅くないっ。
2. 他者との差別化にこだわりすぎること
次にこだわってしまったことは「私に依頼する理由」を明確にしようと、他のフリーランサーとの差別化に時間をかけたこと。
他の方のホームページを研究し、自分の強みをアピールしようと努力しました。
しかし、実際に動き出してみると、これはあまり意味がありませんでした。
副業レベルであれば、クライアントが求めているのは「この人ならちゃんとやってくれそう」という信頼感であったことが実際にやってみてわかりました。
そしてむしろ、ライバルの良いところはどんどん積極的に取り入れていく方が実務的には有効でした!
差別化を意識しすぎるよりも大切なことは、仕事の質を上げることととにかくトライアンドエラーで実績を作ること。
案件募集を探したり、自分が過去お世話になった方へのご案内などに、まずは集中すべきだったな、と痛感しました。
教訓: 差別化は深く考えすぎず、とにかくクライアントのニーズに応えることが最優先!
3. 要らないこだわり&プライド
資料作成代行の仕事を始めたばかりの頃、デザインに対する強いこだわりがありました。
例えば、フォントの選択においても、「この方が絶対カッコいい!」と思うものを使っていました。
しかし、あるクライアントから「フォントがうまくダウンロードできず、開けなかった。せっかく素敵に作ってくれたのに変えて欲しい。申し訳ない」と報告を受けました。
そのとき初めて、私の自己満足が、クライアントの利便性を損なっていると気づきました。クライアントに謝らせてしまうなんて・・・と深く反省。
クライアントの環境やニーズを考慮することが、最も大切だということを学びました。
教訓: 自分のこだわりを捨て、クライアントの立場に立つことが成功への近道。
副業を通じて得た学び
副業を始めてから1年、様々な経験を通じて「やるべきこと」と「やらなくてもいいこと」の見極めを、少しずつですが、できるようになりました。
個人事業主としての視点も養われ、挑戦することの楽しさを実感しています!
これから副業を始める方にお伝えしたいのは、
「はじめるときには完璧を目指さず、とりあえずやってみること」
「こんなことでも仕事になるかしら・・・?」
と思っても、考えすぎずにやってみること!
答えは、お客様に教えていただくのが実は1番だったりする。
パーフェクトを目指すことは、姿勢としては素晴らしい反面、オーバースペックになりがちだったり、ときに相手のニーズを読み誤るようなことにも繋がるのではないかと思います。
失敗を恐れず挑戦することで、自分にとって本当に必要なものが見えてくるんじゃないかなって、今は思っています。
副業は、まずは小さく始めるのがコツ!
一緒に頑張りましょうっ!
