- 投稿日:2024/10/25
- 更新日:2025/03/11

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要約
稼ぐ力のためには時間の捻出が不可欠!
子供には保育園や幼稚園、小学校に行ってほしいですよね。我が家は1歳と5歳の女の子がいます※2024年現在。5歳の子の登園しぶりがひどくて、もう預かり保育は諦めて幼稚園だけにしようかと悩んでいました。対策としてうまくいったものを共有します
その1のつづき
子供同士のトラブルやお友達作りなど、うちの子なりの悩みに親と幼稚園の先生方がアプローチをはじめてもしばらくは朝のイヤイヤ、行ってらっしゃいの時のしがみつきや大泣きが続きました。それに対しての私なりのアプローチをお伝えします。
不安なことはなんでも話していいと声かけを続ける
うちの子は割と我慢が上手なタイプです。周りの空気を読んで嫌いなお友達がいても仲良く遊べてしまうので、先生も私がお友達とのトラブルやうちの子が嫌がっている子のことを伝えると驚かれます。だからこそ、親と子供のコミュニケーションが大切だと感じました。登園しぶりが一番激しいときは家での様子もいつもよりナイーブな発言が多かったり、腹痛があったりととても心配でした。毎日わが子に伝えていたのは、「ママはそのままの○○ちゃんが大好きだよ!なんでも話して大丈夫だからね」です。特に寝る前や幼稚園から帰ってきたときに伝えていました。
悩みを擬人化して笑いを取り入れてみる

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