毒キノコを食べちゃってた　〇〇生命からの営業

会員ID：ML4oIVOS

この記事は約6分で読めます

要約

家計の相談のような形で我が家に入りこんできた保険営業マン。ドアノックは、必須な商品で行ってくる。２番目から障害対策や変額保険などを提案してきた。やっぱり、あほにさせる瞬間がある。「え？」と思いつつ契約まで行ってしまいました。営業マンなんかいれんじゃねえです。

　現在は解毒完了ですが、一時〇〇生命の保険を契約していました。〇〇生命の営業さんとのやり取りをできるだけ、書き表していきます。営業さんの戦略？を客側から分析していきます。

　そもそも我が家にやってくるきっかけについてお話しします。元は、とあるオンラインコミュニティーに、お金の話をしにきたそうです。そこからもっと話を聞きたい人は連絡してくださいという風な切り口で我が家にやってきました。連れてきたのは妻でした・・・。

　そのコミュニティーには、安心感があったので、まあ話だけでも聞いてみるかとOKを出してしまいました。

　始めは、「今日はお時間をいただきありがとうございます。」や商談を作れた時のきっかけなどを話たり、なんで時間をいただけたのかを確認したりしてきました。

　全く保険の話はなく、家計のことや将来設計のことなど聞かれ、収入と支出のバランスを見られました。そこで物価上昇率２％で考えても黒字家計であると教えてもらいました。「物価上昇を考えてお話することなかなかないですよ」や「優秀ですね～」、「金融リテラシーが高いな～」などたくさんおだてられました。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

ノウハウ図書館でできること

※会員登録には、新入生会員（初月30日無料）と応援会員（有料）があります

さらに！