- 投稿日:2024/10/25
- 更新日:2024/10/25

メルカリで不用品販売をはじめて半年で30万円を稼いだ経験から、売れる写真の撮り方のコツを伝えます。
メルカリやラクマなどで使わなくなった帽子を出品しても、なかなか売れないと悩んでいませんか?
そんな時は、商品写真の撮り方を工夫するだけで、売れ行きがグッと良くなるかもしれません。
写真の見せ方ひとつで、商品が魅力的に映るかどうかが決まります。
でも「帽子用のマネキンなんて持ってないし…」と思う方も多いですよね。
実は、家にある「円柱形のウェットティッシュケース」を使うだけで、帽子を立体的に見せることができます。
今回はその方法をご紹介します。
なぜウェットティッシュケースを使うの?
帽子をテーブルなど平らな場所に置いて撮ると、ぺたんこにつぶれて形が崩れてしまうことが多いです。
特に、ふんわりしたシルエットが特徴のニット帽やキャップは、立体感が失われてしまいます。
そんなときに役立つのが、円柱形のウェットティッシュケースです。

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