- 投稿日:2024/10/29
- 更新日:2024/10/29

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要約
隣より1万円安く住む方法は、事故物件を選ぶこと。私の住む1LDK(42㎡、築35年)は家賃3.2万円で、条件も十分。高齢者の孤独死物件だったため割安で提供され、現在も快適に生活中。気にしない方には掘り出し物だが、犯罪歴がある物件は要注意です。
隣の部屋より1万円安く住む方法
こんにちは!
1人暮らし歴12年の狂い始めた独身!
参上っ!
全く同じ条件にも関わらず、隣の部屋よりも安く住める。
「は?、、、そんな、バカな?」
こう思いませんか?
理由が分からないと怖いですよね。でも納得の理由があります。
先に書くと、
事故物件に住んでるからだッ!
以上!解散ッっ!!
どんな所なの?
あ、、、本当に解散しないでください笑
部活の顧問の「キサマ帰れ!」あれと同じ意味です。
節約好きな方でもさすがに事故物件はQOL爆下がりするかと。
ですので気にならない方にはオススメです。
そして、最後に背中を後押しできる結論を書いておきます。
(谷底ではないですよ笑)
家選びの前提条件
先ず私の家選びの前提条件ですが、
・地方在住
・一人暮らし
・寝室とリビングは別がいい
・トイレと浴室は別がいい
・駐車場代込
・日当たりがいい
・洗面台は必要
・うるさくない所
・ネット代込
挙げだすとキリがないのですが、
以上の条件を備えた所に住んで3年目です。

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