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- 投稿日:2024/10/30
- 更新日:2024/11/10
「重さだけ気を付ければ大丈夫」と思っていた私が、予想外のトラブルに見舞われました。厚みを軽視していたために返送されてしまった商品。その時の失敗から学んだ教訓や、再梱包で工夫したポイントをお伝えします。トレカの発送を考えている方、必見です!
【導入】発送トラブルの発端
トレカをクラフト封筒に梱包して普通郵便で発送する際、今までは重さだけを気にしていました。しかしある日、発送した商品が返送されるトラブルが発生しました。返送された封筒には「この郵便物は料金が36円不足です。料金相当の郵便切手を貼って再度お出しください」と記載されており、理由として「定形郵便物の厚さ1cmを超えています」との説明がありました。

【本題】普通郵便のルールと見落としていた点
この経験で初めて、普通郵便には「重さ」だけでなく「厚み」にも制限があることを知りました。それまでは、郵便ポストに投函できる厚みなら問題なく発送できるだろうと勘違いしていたのです。重さには注意を払っていたものの、厚みに関しては完全に見落としていたため、結果として返送されてしまったのです。
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