- 投稿日:2024/10/29

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要約
突然の出来事に驚き、リベ大専門家に相談、状況を冷静に捉えつつ、管理会社に手紙を送付し、請求は取り下げられた。初めてのことで慌てたが、賃貸物件に住む方々にとって、この経験が参考になればと記す。
事の発端:洗面台の水漏れ
10年ほど住んでいる賃貸物件で、洗面台の水漏れが発生しました。
すぐに管理会社に連絡し、当日中に修理業者が来てくれました。
修理業者は2ヶ所問題を発見(私にとっては事後談ですが。。。)
① 配管部分からの漏れ(パッキン交換が必要)
➁ 蛇口配管接続部からの漏れ(蛇口交換が必要)
修理にあたっては管理会社の確認がいるとの事で、修理業者の方が管理会社に連絡を取られて、修理OKが出たとの事で修理対応して帰りました。
※ポイント:業者は管理会社の承認を得て、両方の修理を実施。
予想外の展開:管理会社からの請求
修理後、管理会社への迅速な対応感謝の電話で思わぬ展開がありました。
管理会社から以下のような説明がありました。
「今回、2ヶ所のようでしたね。1つはパッキンで消耗品という事になります。蛇口の方は管理品なのでこちらで処理しますが、パッキンは消耗品なのでお金を払って下さい。金額も大したことないので大丈夫でしょう。修理を優先して実施させて頂きました。」

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