- 投稿日:2024/11/01
- 更新日:2024/11/02

コンプレックスと自己肯定感がない私
私は幼い頃から自分の顔がコンプレックスでした。
それは大きくなるにつれて私の心の大部分を占め、自己肯定感の低さが私の心を支配していきました。
自分に自信のない私は何をしても楽しむことが出来ず、
いじめ、鬱、引きこもり…気づけば人生の半分近くを無駄にしてしまっていました。
人生ってこんなに辛いものなんだと思っていたどん底の精神状態から抜け出すことが出来たのはメイクのお陰です。
きっと綺麗になれば何か変わるかもしれない…
周りの人達のように楽しく生きられるようになるかもしれない…
そう思ってメイクにのめり込んでいきました。
メイクで変わっていく外見と内面
一番最初にマスカラを使いました。
ビューラーでまつ毛を上げ、マスカラをつけるとまつ毛がぐんぐん伸び、うきうきしたことを覚えています。
自分の顔と向き合ってメイクをした結果、徐々に自分に自信が持てるようになり、人生が好転していきました。

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