- 投稿日:2024/11/01

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要約
同日に2人の購入者から商品の不備連絡があり、感情的な対応と冷静な対応の違いを実感。相手の要望を明確にし、状況を共有する重要性を学びました。
メルカリで購入出品とても身近になりましたね。
私は購入ばかりでしたがリベに入ってから、出品も手軽にするようになり取引件数は出品購入含めて100件を超えました。
順調に取引をする日々でしたが、今回はじめて「残念だった」と評価が付きました。そして、同日別の購入者からは返金を求められることに⋯。
同日に届いた2件のクレーム
同じ日に異なる二人の購入者から、商品の不備についての連絡が届きました。
一方は評価後、もう一方は評価前。
両者の対応を通じて、どのような点がスムーズな解決につながり、何が対応の難しさを引き起こすかを考えるきっかけとなりました。
それぞれのやりとりから学んだやりとりのポイントと反省点、今後の対応を共有します。
ケース1:購入者①とのやりとりー評価済みー
最初に連絡があったのは、購入者①からでした。
評価済みのコメントで「騙された!」という怒りが表明されていました。
評価を見た瞬間、驚きと困惑が込み上げました。
出品時には問題ないと思っていた商品で、発送中に破損した可能性もゼロではないとはいえ、一方的な怒りに戸惑いながらも冷静に状況を理解しようと努めるのがやっとでした。

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