- 投稿日:2025/01/11
- 更新日:2025/01/12

妊娠糖尿病とは?
妊娠糖尿病は、妊娠中のホルモンが原因で、妊娠後期に血糖値が高くなる症状のことです。症状が長期間続くと、母体や赤ちゃんに健康リスクをもたらす恐れがある為、対策が必要とされています。(妊婦の内、約12%が診断されるようです。)
診断された場合、
毎食血糖値を測り、食事療法をしながら経過観察、それでも数値が悪ければ、インスリン投与です。
知人がインスリン投与を「痛たい、、」と話していたので、、、なんとしても避けたい。。
しかし、妊娠期の血糖基準値は、厳しく設定されており、数値は改善しませんでした。
そこで実践した方法と結果をお伝えします。
血糖値を上げない為に実践した事
①食事療法
食事を徹底的に変えました。
🔸3食と食間2時間後に軽食(ナッツやチーズ)
🔸食事の順番は【野菜】→【タンパク質】→10分はあけて→食べる時は【炭水化物】の順番を守る。
※血糖値が上がりやすい食事は週に2〜3食に留める
🔸血糖値があがりやすい食事

続きは、リベシティにログインしてからお読みください