• 投稿日:2024/11/17
小2の"遊び"がデジタルスキルの土台になった話

小2の"遊び"がデジタルスキルの土台になった話

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要約
小2の頃、PCの駐車ゲームにハマり、自然とタイピングを習得。高学年では他の生徒が苦戦する中、スムーズに授業をこなせました。その後、高校時代には動画編集を独学で学び、現在はSNSマーケターとして働いています。幼少期からのPC経験が、現在の仕事の基盤に。

リベシティでは最近、小学生向けの放課後オンラインスクールを開催しています。子どもたちがパソコンやインターネットに触れる機会が増えている今だからこそ、私の経験をお話ししたいと思います。

小学生時代

私が小学2年生の頃、自宅には家族共用のパソコンがありました。父はよく私にパソコンの使い方を教えてくれました。そんな中、私が特にハマったのが駐車シミュレーションゲーム。小学生にしては渋い趣味だったかもしれません(実は大人になった今では駐車が苦手でペーパードライバーになってしまいましたが、それはまた別の話...)。

ゲームに夢中になるうちに、タイピングのたびに父を呼ぶのが面倒になってきました。当時の私のアルファベットの知識といえば、「ABCの歌」で覚えた程度。でも、不思議なもので、キーボードを見ながら少しずつ打っているうちに、文字の音の響きとキーボードの位置が結びつくようになっていきました。

この経験のおかげで、小学校高学年になってパソコンの授業が始まった時も、全く苦労することなく授業についていけました。クラスメイトがキーボードと格闘している中、すらすらとタイピングができた時は少し誇らしい気持ちになったことを覚えています。

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