- 投稿日:2024/11/04

こんにちは。
ご覧いただきありがとうございます。
2024年11月の金利の動きまとめ
2024年11月時点で、ネット銀行の住宅ローン変動金利は引き続き低水準を保っています。
特にauじぶん銀行は新規借入で最安の年0.329%を維持しており、他の主要ネット銀行と比べても圧倒的に有利です。
都銀では三菱UFJ銀行が年0.345%で続いています。
これに対し、住信SBIネット銀行やpaypay銀行など他行は金利を引き上げる動きが見られ、都銀、地銀を含め11月も金利上昇が目立つ月になりましたね。
住宅ローンを検討中の方にとっては、各銀行の金利条件の比較が非常に重要です。この記事では、主要ネット銀行の変動金利をランキング形式でまとめ、新規借入および借換えの両方を網羅しています。
〔新規〕ネット銀行変動金利金利順位表
金融機関名|変動金利|条 件
auじぶん銀行|0.329%~|モバイル+ネット+でんき+TV等組合せ条件有
SBI新生銀行|0.430%~
住信SBIネット銀行|0.448%~|物件価格の80%以下
paypay銀行|0.465%~|自己資金10%以上の場合
ソニー銀行|0.497%~
イオン銀行|0.530%~|物件価格の80%以内
楽天銀行|0.844%~
東京スター銀行|1.050%~

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