- 投稿日:2024/11/05
- 更新日:2024/12/01

虫歯菌は親からの感染によって 子どもの口の中に住み着きます
3歳くらいまでに 虫歯菌に感染しなければ
もう虫歯菌は口に住み着かないから
虫歯にならない!と言われています
※諸説あります
私が3年くらい頑張れば
この子は一生 虫歯リスクから解放される!と思い 実践しました
普段気を付けていたこと
チューしないようには勿論 分け合って食べたりもNG
同じカトラリーを使わない
熱いものをフーフー息で冷ますことはせず スプーンを振って冷ます
子供の手が他人の顔にかかったり 口にぶつかったりしたら
必ず手を洗うか 拭く
向かい合って話していて つば飛んだりしたら 速攻拭く
顔周辺には 触れない触れさせない
を気にして生活をしていました
私自身は キシリトールガムをできるだけ嚙んで
「ミュータンス菌よ死ね~!」と
呪いをかけていました
おわりのはじまり
2歳過ぎくらいまで ずっと頑張ったのですが
ある日テーブルに置いてあった パパのお箸をくわえているのを見て
「ぎゃー!もうだめだ~!」と
半分諦める出来事がありました
同時に 親からの唾液をうけないと 別の病気になりやすい と聞き
うつさない育児信仰に かげりが出始めました
そのころ下の子が生まれたので もう上の子ほどは気にせず
下の子には ほっぺにチュー解禁しました

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