- 投稿日:2024/11/07

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要約
アパレル企画職20年以上の私のお別れの仕方
身近な人にお伝えしていることを教えちゃいます
はじめに
アパレル企画職20年以上の私のクローゼットのお話です
頂いたり 展示会での購入 自分での購入など
仕事柄 毎シーズン洋服が増えていきます
そんな私のクローゼットを見た友人達が帰る時にいう言葉は
『どうやって処分してるの?』
『家帰って断捨離しよう〜』
毎回友人達に伝授している 私の処分方法になります
こんな状態のものはありますか?
ピリング(毛玉)になっている洋服
襟が伸びている
何年も前に買ってヨレヨレだけど捨てられない
こんな状態のものは誰でも持っているはず
ヨレヨレになるまで着てもらった洋服は幸せだと思います
もしそれが私の企画した商品であれば
嬉しいし感謝でいっぱいです
これを着た姿を友達に見られても大丈夫ですか?
想像してみてください
そのヨレヨレや毛玉がついているもので
会社に行くことはできますか?
友達に会えますか?
大切な異性に会えますか?
<もし出来ないなら即捨てましょう>
これだけです
私は悩んだらこれを考えます

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