- 投稿日:2024/11/14
- 更新日:2024/12/13

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要約
細谷 功 著「思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方」2022年発行をつまみ食い!
思考力には、疑うことが必要不可欠になる。
まさに、議論こそ知性の鍛錬である。
初めまして!シロマサルです。
知ることで、人生はもっと楽しくなる!😆
今回は細谷 功 著「思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方」2022年発行をつまみ食いします。まさに超、超、要約。おもしろいので興味があれば読んでみましょう。
筆者:細谷 功
ビジネスコンサルタント、著述家。株式会社東芝を経て、外資系・日系のコンサルティング会社にて業務改革などのコンサルティングに従事。主な著書に『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』、『具体と抽象 世界が変わって見える知性のしくみ』、『「具体⇄抽象」トレーニング 思考力が飛躍的にアップする29問』などがある。
「なぜ?」だけが土俵を変えられる
⓪おさらい
①「常識を疑う」ことから始める
⇒ 「思考力」の基礎は「疑うこと」「具体と抽象」
常識を疑うことは「自分自身を疑う」ことである。
基本的に自分の信じていることを覆すのは難しい。認知は歪みやすい。

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