- 投稿日:2024/11/14

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要約
実体験シリーズ家計簿編:マネーフォワード(無料版)で個人家計管理をやってきた私の結果(2024年11月時点)と考察内容を簡単にまとめました。
~「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」利用ケース~
直近までの「軌跡」と「実例」として、少しでも参考になれば幸いです。
⓪: 【まえがき】
約1年程前(2023年末)から、「家計管理アプリ(無料版)」をダウンロードして利用し、私個人の家計簿管理を本格的にするようになりました。
これまで、何となく毎年の収支はこんな感じ、毎月の収支はこんな感じかな~と、漠然と頭の中だけで理解している状態のまま、何年も過ごしていましたね。
私が現在利用しているアプリは、本家の「マネーフォワードME」とは別の家計管理アプリとなります。
ずばり、提携先の1つである「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」(以下、MFfor住信SBIネット銀行)の家計簿サービスです。
https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/sp-app/moneyforward/
選んだ理由は単純で、
1:アプリの固定費がかからない、モノが良かった。
2:スマホだけで便利に、とにかく簡単に操作できる。
3:無料でも連携数がある程度あって、見やすいグラフ。

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