- 投稿日:2024/11/14

大学院での研究生活は、時に厳しく、時に理不尽に感じることもあります。しかし、その中で私は精神的に強くなっていると感じています。
厳しい指摘と向き合う日々
今日も修士論文について、教授からたくさんの指摘を受けました。
データのタイトルと内容が合っていないと強めの口調で言われ、自分の考えを伝えると真っ向から否定されることが多いです。
このような環境では、確認したいことがあっても言い出しにくく、研究室全体の空気も悪くなってしまうことがあります。
しかし、私ができていないのはやっぱり事実だと思うので、環境のせいであったり人のせいにするのではなだけでなく、自分自身でも改善して成長していかないとなと思います。
自分自身の成長を感じる
ちょこちょこ理不尽だなと思うことがありますが、それでも、私はこの環境で成長していると感じています。
自分の悪いところを認め、改善しようと努力することが大切だと思っています。
教授の指摘をすべて受け入れる必要はないかもしれませんが、逆に反面教師にして、私はこうならないように気をつけようと笑う気持ちを改めて冷静に見ることも大切だと思います。

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