- 投稿日:2024/11/20
- 更新日:2025/11/23
アイコン・ヘッダー・活動名設定
「アイコンやヘッダー、活動名はどんなものがいいんだろう…」
そのような方も多いのではないでしょうか?💦
特に「Webライター活動のために!」と考えてSNSを始めたばかりだと、設定することが多くて迷ってしまいますよね😅
・アイコンが決まらない…
・ヘッダー画像は派手なほうがいいのかな…
・活動名が思いつかない…
など、たくさんの悩みがあると思います💦
結論、これらの設定はシンプルにご自身の活動を覚えてもらえる内容であれば大丈夫です!
僕自身も、
「肩書きにいろいろ詰め込まなきゃ!」
「活動名はインパクトのあるものにしないと!」
「ヘッダー画像は派手な色にしよう!」
など、いろいろ考えていましたが、最終的にはシンプルなものに落ち着きました笑
どれだけ目立ったとしても、自分のプロフィールを見ていただいた方に覚えてもらって、内容を理解してもらわなければ意味がないことに気づいたのです💦
プロフィール設定
X運用の際は、アイコン・ヘッダー・活動名設定以外にもチェックしたほうがいいポイントがいくつかあります。
・案件は受け付けているのか
・どんな経歴や資格を持っているのか
・すぐに問い合わせができる状態か
などの項目です💡
せっかくページに訪れていただいても、案件の受付状態を表示していなかっり、問い合わせができない状態だと案件を逃してしまうことも💦
また、どんな内容がクライアントに響くかわからないので、これまでの経歴や資格はどんなことでも記載しておくようにしましょう!
思わぬ部分で案件を獲得できることもあります💨
なお、これらのプロフィールをまとめる際は、「lit.link(リットリンク)」というプロフィールをまとめられるサイトを活用してもいいかもしれません💡
問い合わせに関しては、Googleフォームを使うのも簡単でおすすめです!
固定ポスト
固定ポストもプロフィールと同じくらい大切です!
ポスト一覧の先頭に固定し続けられるので、問い合わせ窓口や自分の顔としての機能を果たします。
プロフィールを図解にしてわかりやすくまとめたり、ポートフォリオページや問い合わせフォームも固定ポストにまとめておくようにしましょう💡
ポスト内容・時間帯
※僕自身も詳しい方に教えていただいたり、他の方のXを見たり、書籍を読んだりしながら試したもので、あくまでも体感なので絶対ではありません!
Xのポストについては1日1回(できれば1日3回)したほうがいいかと思います!
ポストを長い間休んでしまうと、活動していないと認識されて自分のポストがあまり表示されず、反応も減ってしまう気がします💦
(実際、僕も先日まで長い間、Xを休んでいました💦)
朝は通勤等でXを見ている方が比較的多いので、僕の場合、
・プロフィール内容の変更
・Xでの企画
・新しいサービスの発表
など、大切な内容をポストするようにしていました。
あまり宣伝ばかりになってもポストを見てもらえなくなってしまうので、お昼は日常発信やノウハウ発信など、のんびりとした内容に。
夜はブログの内容を発信するなど、時間帯によって発信内容をわけています。
また、自分の活動を知っていただくために、他のWebライターの方に対してリプライしたり、ポストをリポストしたりといった交流もおすすめです💡
アイコン・ヘッダー・活動名設定
noteのアイコン・ヘッダー・活動名設定に関しては、内容はXと変わりません。
ただ、Xのリンクや公式LINEのリンクなど、他にSNSをお持ちの場合は必ず設置しておくようにしましょう💡
発信内容・時間帯
noteの発信に関しては、毎日noteなど発信を欠かさず継続しておこなっている方もいます(僕は途中で挫折してしまったので、とても尊敬します笑)。
ただ、こちらも体感ではありますが、最低でも週1回発信していれば大丈夫なのではないかと考えています。
Xと同様、noteもあまり発信を休んでしまうと記事を読んでもらえなくなってしまいます💦
日常の様子の発信などさまざまな内容があってもいいかとは思うのですが、あくまでも主軸はWebライターの発信ということで、内容やコンセプトにズレが生じないようにしたほうがいいかもしれません💡
交流しながらどんどん発信しよう
先ほど、交流しようというお話をさせていただきましたが、交流についてはいいね周りもおすすめです💡
Webライターの方の投稿にいいねをして交流することで、励まし合いながら活動できます。
なお、土日は休日ということで発信を見てくれる方も少ないので、発信をお休みするか、日常発信に切り替えてもいいかもしれません。
とにかく平日に発信するようにしましょう!
noteの記事に関しては、たまったらマガジンにまとめることで読みやすくなり、後で有料コンテンツとして提供できます(noteに関してはまた別の記事で紹介させていただきます)。
ポートフォリオや経歴を全面にアピールしつつ、たくさんの方と交流しながら活動していきましょう!