奨学金４２０万円を完済した話。

　私は大学に進学するにあたり、学費を自分で支払うことになり１８歳で借金４２０万円を抱えました。（第二種奨学金）在学中は、バイトに遊びに好き放題していまして、就職を機に返済に本腰を入れ始めました。

当時していたことをご紹介します。

奨学金完済までしていたこと５選

①実家で暮らす。

　就職先は通勤が近いことを前提に選びました。家賃、光熱費、食費…生きていくのに最低限のことは親に頼っていました。親が健康で家にいてもいいといってくれたこと、感謝しかありません。今思うと恵まれていますね。

②毎日、お弁当と水筒を持参する

　自分で作ったり、作ってもらったり家のご飯が好きだったので自然とお弁当に。好きなお弁当箱を買って詰めていました。コンビニで毎日６００円使うと２０日働いて12,000円です。高すぎる…

③ボーナスは使わない

　リベシティの家計管理でもおなじみの幻のボーナス。奨学金返済で手持ちが０になるのは嫌だったので貯金用口座に入金し数字が増えていく様子を見るのが当時の楽しみでした。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

＼初月30日間無料／ リベシティで会員登録をする ログインする

ノウハウ図書館でできること

• すべての記事の閲覧

• ブックマーク

• いいね・レビュー

• 記事の投稿※応援会員（有料）のみ

• ポイントの獲得※応援会員（有料）のみ

※会員登録には、新入生会員（初月30日無料）と応援会員（有料）があります

応援会員制度とは？

さらに！

• リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます（詳しく見る）