- 投稿日:2024/11/20

こんにちは!8歳の娘と6歳の自閉症の息子を育ててる2児の父リュウです。
今日は、小2の娘と週に2〜3回、お風呂に入った時に取り組んでいる「スリーグッドシングス」というメソッドを使った親子のコミュニケーションが、どれほど役立ったかをお話しします。
これが結果的に、娘の学校生活で起きたちょっとしたトラブルを解決する鍵になり、不登校という最悪の事態を防ぐきっかけにもなりました。
親子のお風呂タイムとスリーグッドシングスの導入
我が家では、私と娘で週に2〜3回、一緒にお風呂に入るようにしています。
その際に活用しているのが、「スリーグッドシングス」というメソッドです。
これは、1日の終わりにその日にあった良いことを3つ挙げるという、ポジティブ心理学に基づいた簡単な習慣です。
簡単に紹介すると…
目的: ポジティブな体験に目を向け、幸福感を高めること。
効果: 日常の小さな幸せに気づくことで、ストレス軽減やポジティブな思考の形成に役立つとされています。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください