- 投稿日:2024/11/24

照明の色がリラックスや睡眠に関係している、なんて話を聞いたことはありませんか?
私も「本当にそんなに影響があるの?」と半信半疑でしたが、より良い睡眠を取りたいと思い、リビングや寝室の照明を見直してみました。
今回は、蛍光色と電球色を切り替えられる照明を使い感じた変化を2つご紹介したいと思います。少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです。
1. リラックスしやすくなった
蛍光色の照明は昼間の作業には向いていますが、夜に使うと少し眩しく感じることがありました。
そこで、夕食後からは照明を電球色に切り替えるようにしたところ、部屋全体の雰囲気が柔らかくなり、自然とリラックスしやすくなりました。
電球色は、夕暮れ時のような暖かい色合いで、心や体に優しい光です。この光に包まれていると、1日の終わりを穏やかに過ごせる感じがします。少しの工夫で夜の時間が落ち着くものだなあと実感しました。
2. 深い眠りが取れるようになった

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