- 投稿日:2024/11/23
- 更新日:2025/03/18

宿題リストの「使う力リスト」にもある様に、学長は「家事代行サービス」の使用を奨励していますね。
家事代行サービスを「外注化」すれば、時間の節約にもなります。
しかし我が家では「内注」して子どもに家事を手伝ってもらっています。
我が家の子どもは小学5年生。
男の子ですが今ではお風呂掃除、ご飯の準備、掃除など結構なんでもできるようになりました。
子どもに家事を「内注」することで得られるメリットについて解説します。
子どものメリット
内注先(?)の子どものメリットについて書いてみます。
1 生活能力が向上する
洗濯、料理、掃除などのスキルが自然と身につきます。
最初はちょっとずつですが、チリも積もればなんとやらです。
日々やっていけば、結構色々なことができるようになります。
たとえば料理は最初はお米とぎから始まりましたが、今やカレーや味噌汁なんかも作ってくれます。
2 働くことの大切さを学ぶ
「働く」ことで、労働と報酬の関係を実感できます。

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