- 投稿日:2024/11/24

娘の危機
夜勤が続き心身ともに疲弊していたある日。大学生の娘から交通事故を起こしたと連絡が!
幸い娘は無傷でしたが、やはり様子が気になるので会いに行くことに。娘のところまでは新幹線で片道6時間。連休じゃないと行くのはきつい。しかし勤務を代われそうな人はいない。
どうしよう?仕方ない、夜勤明けで娘のところへ行って、次の日に帰ってくることにしよう!
溜まった疲労
夜勤明けで娘のところへ向かった私。夜には無事に到着し娘と合流。
遠かったけど娘の無事を目で確認し心から安堵しました。
次の日は娘が大学に行くのを見送り、こっそり娘の部屋を掃除。娘の好物を作り置きし、久しぶりに母らしいことができたかなと自己満足。娘が大学から帰ってきてからは2人で地域のお祭りも楽しむことができました。
やっぱり来て良かった〜!
でも気付かぬうちにも疲労は溜まり...
新幹線で寝過ごす
娘と過ごす幸せな時間もあっという間。明日も仕事だし、もう帰らねば...。名残惜しいけど仕方ない。夕方、娘と別れ新幹線で帰路に着く私。

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