- 投稿日:2024/12/01

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要約
なぜかいつもと調子が違う気がする。何が不調ともうまく言えない時、どう対処して良いのか困ってしまうと思います。そんな時には、鏡の前に立ち、顔の表情をじっくりと観察してみましょう。今回は、鏡で自分の顔を見ることのメリットについてお伝えしていきます。
はじめに
具体的にこういった不調がある。とは言えないけれど、なぜかいつもと調子が違う気がする。
このような漠然として不調を感じることはないでしょうか。何が不調ともうまく言えない時、どのように対処して良いのか困ってしまうと思います。そのような時には、鏡の前に立って、顔の表情をじっくりと観察してみましょう。鏡で自分の顔を見ることのメリットについてお伝えしていきます。
鏡の前で自分の顔を観察してみよう
漠然な不調を感じたら、鏡の前に立って、自分の顔の観察をしてみましょう。
観察するポイントとしては
・血色(けっしょく)
・目のクマ
・肌のハリ
といった、細かな点にも注意してみましょう。
自分の顔を1分見つめるだけで、不思議なことに次第に気分が軽くなってくるのがわかるはずです。
自分の体調のことは自分が一番わかっている?
「自分の体調のことは自分が一番わかっている」と思いがちですが、実際のところ、心の不調は自分で気付けないケースが少なくありません。もしかすると、「どこかおかしい」と感じつつも、それを認めたくないという思いがそうさせるのかもしれません。

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