- 投稿日:2024/12/14

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外貨預金の基礎知識:TTSとTTBを覚えよう!
どうもよだれかけです(@ ̄ρ ̄@)外貨預金に興味があるけど、「為替レート」ってなんだか難しそう…そう思う人も多いかもしれません。
でも、仕組みを理解すれば意外とシンプルです。今回は外貨預金の基本となる「TTS」と「TTB」について、わかりやすく説明します。
外貨預金って何?
外貨預金とは、日本円ではなくドルやユーロなどの外国の通貨で預金をすることです。なぜ日本円ではなく外国通貨で預金をするのかというと、日本円の金利が低いからです。他の通貨の金利が高い国も多く、「もっと利息がもらえるかも?」という期待で外貨預金をする人がいます。
ただし、外貨預金には「為替リスク」があるので注意が必要です。外貨を預けるときは、その国の通貨に変える必要があるため、為替レートが関わってくるのです。
TTSとTTBとは?
外貨預金をするときに覚えておきたいのが「TTS」と「TTB」という2つの為替レートです。

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