- 投稿日:2024/12/05
- 更新日:2024/12/06

動画編集をしている時にマウスで操作するかキーボードのショートカットキーを操作するかで作業効率が格段に変わります。全ての操作をマウスで行うと簡単ですがマウスをあっちこっちに動かす必要があり、作業性が良くないです。
キーボードショートカットは左手のマウス移動の頻度を抑えられて作業効率が上がりますが、場所を覚えないといけないというデメリットがあります。しかも、長い事使用せず久々に作業をすると「どのキーがショートカットだったっけ・・・?」となることがよくあります。
特にCtrl+マウスホイールで横スクロール、Alt+マウスホイールで拡大縮小をすぐに押し間違えて、ここを拡大したいのに別の場所にスクロールしてしまう。。。なんてことがしょっちゅうありました。
そんな時にオススメする方法が左手デバイスです。
左手デバイスだとボタンの数が少ないので直感で色々と操作が出来ます。
筆者もこの方法で左手デバイスを使用することにより動画編集の作業効率が格段に上がりました。

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