- 投稿日:2024/12/01
- 更新日:2024/12/01

はじめに
リベ大でもオススメしているエネチェンジを使って、エルピオガスを契約していました。そのため、80点は取れてると思っています。
学長の電気代の燃料費調整額の上限"あり"がオススメだよ〜というのを聞いて、ガスも同じでは?と思い調べてみました。予想的中、私が契約しているガスプランは原料費調整額の上限"なし"プランのようです😇
現在、ガス代が高騰して大きな負担となっているわけではないのですが、いつか原料費調整額が高騰して「なんで〜」とならないように原料費調整額の上限"あり"プランに切り替えを行いました!
〜豆知識〜
電気は「燃料費調整額」
ガスは「原料費調整額」
となっており、主要な資源の違いから、呼び方に小さな違いがありました。
電気代の「燃料費調整額」とガス代の「原料費調整額」の言い方が異なる理由は、それぞれの主要な原料の違いにあります。電力会社は主に石油や石炭、天然ガスなどの「燃料」を使用して発電を行います。そのため、これらの燃料価格の変動を反映させる制度を「燃料費調整制度」と呼びます。一方、ガス会社は主にLNG(液化天然ガス)やLPG(液化石油ガス)などの「原料」を使用してガスを製造します。これらの原料価格の変動を反映させる制度を「原料費調整制度」と呼びます。両者とも、原料や燃料の価格変動を料金に反映させる仕組みは同様ですが、使用する主要な資源の違いにより、名称が異なっています。この違いは、それぞれの業界の特性や使用する資源の性質を反映しているのです。
引用元:ぱぷちゃん

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