- 投稿日:2024/12/02

副業をしたくても本業が忙しくて作業時間が作れない事がありますよね?
残業は嫌でもやらないと仕事が終わらない人は多いのではないでしょうか。
この記事では残業時間を減らすためのテクニックを解説します。
私自身、過去に長時間労働の会社を経験したものの、現在は残業時間10時間/月を継続しています。
会社や上司次第なのは重々承知ですが、皆様に使える知識が少しでもあれば幸いです。
1.残業文化がある会社から離脱する
大前提として、残業前提で仕事をする事が会社として定着している場合は残業時間を大きく減らす事はできません。
転職を検討しましょう。
ポイントなのは会社の文化かどうかです。
直属の上司だけが残業ありきの仕事を振ってくるのであれば、社内異動やより上の上司へ申し出等の方法が取れます。
会社全体が残業前提で仕事をしている場合は社内のどこにいっても残業から逃れる事はできません。
残業文化がある会社は以下のような特徴があります。

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