- 投稿日:2024/12/04
- 更新日:2024/12/04

はじめに
私たちは子育てをしていると、つい目の前の子どもの行動をどうにか変えようとしてしまうことがあります。
しかし、たとえ親子であっても、他人の心や行動を直接変えることはできません。「関心の輪と影響の輪」という考え方が、それを教えてくれます。
でも、だからといって無力ではありません!!
なぜなら、子どもの心に「言葉の種」をまくことはできるからです。
子育てにおいて、親の言葉は子どもの成長に大きな影響を与えるものです。
その言葉が、すぐに目に見える変化を生まなくても、子どもの心に「言葉の種」としてまかれ、未来で花開くことがあります。
この記事では、親としてどのように、そしてどんな「言葉の種」をまいていけばよいのかを考えていきます。
☝️この記事は、明るくポジティブに考えて読み進めていきましょう❤️❤️
※反省会はしなくて大丈夫ですよ!!😆
言葉は種として心に残る
❤️言葉は子どもの心に残る
子どもは、親からかけられた言葉を無意識のうちに覚えています。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください