• 投稿日:2024/12/11
  • 更新日:2024/12/11
 2024年11月にICLをしました。看護師目線の実体験をお伝えします。

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要約
2024年11月末にICLを受けてきました。両目裸眼0.03で毎朝のびた君のようにメガネを探すことから1日が始まる日々からメガネから開放され生活の質が向上しました。 看護師目線での体験記、ICLについて、術前から術後の流れ、ICLをするための注意点やオススメをお伝えします。

1.はじめに

ICLを知ったのは学長ライブでよめめさんがICLをして世界が変わったと聞き興味を持ちました。そこから自分で調べ、適正検査を受けに行きました。

そして、2024年11月末にICL手術を大阪の病院で受けました。

これは看護師目線での私の体験記であり、他の病院や医師により説明や方法、注意事項は異なりますのでご理解の上、ICLを考えている方の参考になればと思います。

2.ICLとは

ICL(アイシーエル)は、「眼内コンタクトレンズ」のことです。目の中に小さなコンタクトレンズを入れて、視力を矯正する方法です。主に近視や乱視を改善するために使われます。

・手術でこのレンズ(ICL)を目の中の「虹彩(黒目のカラフルな部分)」の裏側に入れます。

• レンズは目の中で固定されるので、毎日取り外しする必要がありません。

• メガネや通常のコンタクトレンズを使わずにクリアな視界が得られるようになります。

1.メリット

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