- 投稿日:2024/12/04

「プロパンガス会社と価格交渉をしようと思ったけど、メールアドレスもお問合せフォームもない😭」
「電話番号は記載してあるけど、電話はしたくない。」
連絡手段がないからガス料金の価格交渉を断念しようとしている方
諦めるのはまだ早いです!!
この記事では、
「メアドを持たないプロパンガス会社と価格交渉をして、ガス代を安くした方法」
を解説します。
ほとんど使用量が同じなのにも関わらず、価格交渉をして約1,700円ほど安くすることができました。
↑価格交渉前の価格
↑価格交渉後の価格
プロパンガス会社との連絡手段に悩んで、価格交渉をできていない方はぜひご覧ください!
【結論】簡易書留で手紙を送る
私は家賃交渉の手紙を「簡易書留」で送って、価格交渉のスタートラインに立ちました。
重要なのは「簡易書留」で送ること。
簡易書留で送ることで、追跡番号が割り振られ、配達状況を確認できます。
そのため、ガス会社側に「郵便物は届いていない」としらを切られることもなくなります。

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