- 投稿日:2024/12/04
- 更新日:2024/12/05

私たち夫婦は、リベで毒キノコと称される数種の保険に加入していました。
20年以上払い続けた保険金額は、800万以上になります。
その間、配当型の保険から配当金が入金されたことは一度もなく、ケガや病気で保険金を請求することも一度もありませんでした。
それでも契約し続けたのは、「将来の見えない不安」からでした。
当時私たちを担当していた保険代理店の営業マンは、メインで取り扱っている大手保険会社で全国トップの売上成績だと自負されていました。この「トップ」が何を意味するのか、今なら分かりますが、当時の私たちは「信頼がトップの営業マン」だと勘違いしていました。
私たちの「不安」とこの営業マンへの勝手な「信頼」が上手く結びついてしまったのです。
最終的には、加入していた全ての保険を解約して、新たに別会社の「掛け捨て保険」に変更することができました。これは、リベに出会っていなければ、できなかったことだと思います。将来に対して不安を抱えた私たち夫婦が、営業マンが「鉄壁」と称した保険の壁をどのようにして打ち破り、自分たちの手で将来の不安を消すことができたのか、順に紹介したいと思います。

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