- 投稿日:2024/12/07
- 更新日:2025/08/02

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要約
ボーナス時期の負担軽減と家計の安定を図るため、主人の奨学金残額217万円を立て替えることに。
配偶者間での資金移動は慎重に行い、贈与税対策として借用書を作成。
家計管理は「チーム戦」!夫婦間の信頼の重要性も感じています。
はじめに
私たち夫婦は共に母子家庭育ちで、結婚後も家計のやりくりは簡単ではありませんでした。
私は独身時代に繰り上げ返済で第2種奨学金を完済済みですが、
主人はまだ約217万円の残額があり、固定金利で1.1%の利息がかかります。
特にボーナスの時期になると毎回「俺のボーナスが減る…」という愚痴が増えるため、家庭の雰囲気も最悪に(笑)。
家計管理はチーム戦!借金なんてすんじゃね〜
家計管理は夫婦の「チーム戦」です。
共働きで家計を効率よく管理し、資産を1200万にまで増やすことができました。(とはいえ、家計の中の貯金部隊は私w)
学長がライブで言ってるように、「借金なんてすんじゃね〜」という信念のもと、私の貯金を使って立て替えることにしました。
217万円を主人の奨学金に充てることで、ボーナス時期の負担を軽減し、家計の安定を図ることが目的です。
注意!110万円以上の資金移動は贈与税が取られる
配偶者間での資金移動は慎重に行う必要があります。

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