- 投稿日:2024/12/14

はじめに
金魚は、ペットとしては比較的家計に優しく飼い続けられます。
飼い始めた理由は、息子が小3の頃、学童保育に馴染めず辞めてしまい、一人で留守番することを選んだので、寂しくないように金魚に来てもらいました。
主人は動物が苦手で、魚類ならOKだったので、私が飼ったことのある金魚を選択しました。
はじめは4匹でしたが現在は1匹。今でもエサをばくばく、よく食べてくれるので、名前は某アニメにちなんで「れんごくさん」です。
まさか6年もいてくれるとは、すっかり我が家の一員です。
そんな我が家のお世話の方法を紹介します。
金魚を飼ってみたい、飼い始めたばかりで不安、飼う予定はないけど6年の金魚ライフを知りたい、という方も読んでいただけると幸いです。
ポイント6選
フナ型を選ぼう→朱文金、小赤、和金、コメットなど
フナ型は比較的丈夫と言われております。
我が家はレモン色のコメットに来てもらいました。
はじめから大きめでしたが、6年で全長(口の先から尾びれの先まで)は学長ミニライオンぬいぐるみのサイズ(頭からお尻まで)に成長しました。うちのこにそっくりな画像をCanvaで生成できました☆

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