- 投稿日:2024/12/10
- 更新日:2025/01/13

集計機能付き古物台帳
本記事では、当方が日常的に使っている古物台帳・売上管理張をご紹介します。
以降、スプレッドシートの内容の説明を記載しますので最初に下記リンクよりコピーをして下さい。
物販の各ステップでの使い方説明
以降、物販を行う上で各ステップに分けて、使用方法を説明します。
1)仕入れ
2)出品
3)価格交渉
4)売却
5)集計機能
1)「仕入れ」時の入力について
「仕入れ」を行った際の入力項目は、主に「台帳」シート内のA列〜M列までとなります。
A列・・・日付を入力します。ショートカットキーを使用すると便利です。
→MacBook:[Command+コロン(:)]
→Windows:[Ctrl+コロン(:)]
B列・・・デフォルトの「買受」でかまいません。送料が発生した場合は、「送料」行も追加しておくと、後々の集計などで役立ちます。
C列・・・品目欄は、仕入れのジャンルを入力します。仕入れるモノや物量によってそれぞれお好みで。(後々、ジャンル別の集計などにも活用できます。)

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