- 投稿日:2024/12/11
- 更新日:2025/02/09

はじめに
💬「自分の話し方、ちゃんと伝わっとるんかな?」
そんな風に思たこと、ないやろか?
落語でも、仕事でも、日常会話でも、
自分の話し方や振る舞いを客観的に見る力があると、
表現力も伝わり方もグッと変わるんや。
せやけど、いざ「客観視せなあかん!」思うても、
どうやったらええのかわからん…そんな人、多いんちゃうやろか?
そこで今回は、客観視を磨く具体的な鍛え方 を紹介するで!
ほな、いってみよか!
🎭落語『芝浜』に学ぶ客観視とは
落語『芝浜』
主人公の魚屋が酒に溺れて失敗するんやけど、女房がうまいこと導いて立ち直る話やな。
この噺、魚屋自身は最初、自分の行動を振り返ることもなく飲んだくれとったんや。でも、女房の言葉で自分を客観視するようになって、生き方が変わる。
これと同じように、客観視できるようになると、
話し方も振る舞いもガラッと変わるもんや。
そんな力を鍛える練習法、今回紹介するで!
🎤 自分を録音・録画してみる
💡 まずは、自分の声や動きを記録してみるんや。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください