- 投稿日:2024/12/16

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要約
私の親も学資保険に入ってくれていたから私も入らないと!と思って入った子どもの学資保険。しかし学長に出会い、毒キノコだと気づきすぐに解約。そのお金を使ってジュニアNISAで投資信託を購入。その結果はどうなっているのか調べてみました。
学資保険に入った理由
当時私は、投資については無知でした。
投資=ギャンブル の世界でした。
両親が私の為に、
学資保険を積み立ててくれていたので、
私も子供が産まれたら、
“学資保険に入ること“が当たり前でした。
どういう保険に入ったのか?
<長男>利回り年率0.02%
A社:貯蓄型で満期300万の保険に加入
18年間で払込総額299万
この保険は、夫が会社の保険屋さんに勧められ長男が生まれてすぐに入りました。
<次男>利回り年率0.8%
B社:貯蓄型で満期300万の保険に加入
18年間で払込総額260万
私が利回りのいい学資保険を調べて入りました。
解約返戻金はどうだったのか?
長男の解約返戻金が元本より−7万、次男の解約返戻金が元本より−4万円だったので、合計11万円損をしました。
当時は11万も損するのだったら18歳まで続けようかな・・・と考えたりもしましたが、解約することに決めました。
ジュニアNISA に入れた結果は?

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