- 投稿日:2024/12/20

この季節は忘年会が多いですなぁ。
先日、異業種交流のランチ忘年会に行ったときの話や。
1分間の自己紹介タイムがあったんやけど、みんなだいたい1分超えてまうねん。
中には2分半過ぎた時点でタイムキーパーに「時間オーバーしてまっせ~」って突っ込まれてた人もおったわ。
それでもお構いなしで、5分以上も話し続ける強者もいてな。
長く話しても印象には残らん
話したいことがいっぱいあるんはわかる。わいもついしゃべりすぎてしまうタイプやからな。
ただな、いくらたくさん話しても、相手に覚えてもらわれへんかったら意味あらへんねん。
そもそも1分の自己紹介で覚えてもらうんは難しいけど、その中で1つでも印象に残るワードを伝える方法があるんやで。
それが、落語の技術を応用した、「間」を使って言葉を立てるいうやり方や。
言葉を立てる技術
わいが自己紹介で使った内容を例に挙げるわな。
キャリアコンサルタントであること。
落語を12年やってること。

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