- 投稿日:2024/12/26
- 更新日:2024/12/26

はじめに
楽しむのではなく、面白がることよ。
楽しむというのは客観的でしょう。
中に入って面白がるの。
面白がらなきゃ、やっていけないもの、この世の中。
これは、樹木希林さんの著書『一切なりゆき』(文春新書)に収録されている言葉です。
先日、私は、1年以上前に作った価値観マップを見直していたのですが、
そこにもこの「面白がる」の言葉がありました。
どんな出来事も「面白がりたい」と思っているけれども、
「面白がるって具体的にどうすること?」
「なぜ面白がりたいの?」とセルフツッコミを入れました😇💦
そんな時に出会った言葉。
この記事では、希林さんの言葉の意味を掘り下げながら、
「面白がる」とは? そして「面白がる力」について考えていきます😊
面白がる力が人生を豊かにする
樹木希林さんの言葉には、人生をより深く味わい、自分らしく生きるためのヒントが詰まっています!✨
「楽しむのではなく、面白がることよ」というフレーズは、私たちが日々の生活で忘れがちな「主体的な視点」を思い出させてくれます🌼

続きは、リベシティにログインしてからお読みください