- 投稿日:2024/12/29
- 更新日:2025/12/29
簿記3級試験の日程を決めたあとに知った母のがん再発
メンタル崩壊しそうでしたが、なんとか簿記3級に合格しました。
その内容はこちらから
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簿記3級断念したけど、今年5回目で合格したハナシ簿記の試験日程を決めすぐに母からの電話がありました。内容は『がんの定期検診に来たけど、悪い結果だった。がんが再発しました。』との内容でした。
舌がんのステージ1の手術をしたのが、約1年前。完全に切除できていたので勝手な思い込みで『しばらくは大丈夫だろう。』と思い込んでいました。
毎月、定期検診に行くたびに『特に異常はありませんでした。』との連絡がが来ていたのでその思い込みは強くなるばかりでした。
10月の定期検診後どこか元気がない母
後日、本人に聞いて見たところ『10月の定期検診が終わってから、少し首まわりがおかしい。』という感覚があったようです。
11月の定期検診後『通院している病院の先生からうちの病院では手の施しようがない。紹介状を書くから治療ができる病院を移ってくれ。』とのことから、私の自宅近くの病院が紹介状指定の病院の中にあったので『せがれの自宅の近くの病院をお願いします。』と選んで通院を決めました。
転院先の先生から『がんの大きさを見る限り手術は可能。』との判断で両親は少し安心したようでした。
11月の下旬に手術するため、改めてCTを撮影しました。
結果・・・癒着がひどく手術不可
両親とも落ち込んでいる姿が今でも思い出します。
12月から抗がん剤治療へ
手術は不可能でも、【抗がん剤治療】と【放射線治療】で寛解を目指すことができるとのことでした。両親は昨年の舌がんを手術で寛解していることもあり『抗がん剤治療で治るのかなぁ』と少し不安な様子でした。
私は、リベで学んでいるので『標準治療は最高治療』保険を活用したがん治療で医師が治る見込みがあると判断して治療しているので、うまく行けば寛解もありえると考えていました。
実際に高額なの?抗がん剤治療!
実際に治療を受けてみると、初日に16,000円程度かかり内心『抗がん剤って高いんだなぁ。』と思っていましたが、高額療養費もあるしあとから返ってくるから大丈夫と思っていました。
3回ほど通院すると医療費が0円で請求されました。母は『なんで医療費が0円なんだろう?』と疑問に思っていました。私は『高額療養費で限度額を超えたからだと思うけど、限度額認定証を提出していないのになぜだろう?』と疑問に感じていました。
4回目の通院時に会計の職員の方に尋ねてみると『まふとも母様は後期高齢者医療制度の保険者なので、18,000円が上限額です。上限額に達したので請求金額はありません。』と言われ納得すると同時に上限18,000円ならがん保険いらないと改めて感じました。
以下【政府広報オンライン】より後期高齢者医療制度の概要
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2割負担となるかたは、外来のみで月18,000円、外来と入院を合わせて月57,600円が上限額です。
父親からのがん保険の請求について相談されて
以前の舌がんの時に保険金がおりたことを聞いていたので、『加入しているなら請求したほうがいいよ。』と伝えました。父から『請求できるか見てほしい。』と言われたので確認しました。
某アヒルがCMをしている保険17,000円に加入していました。
保険証券を見ると再発の場合、通院日額5,000円が給付されるか微妙な保険内容でした。保険会社に電話で問い合わせてみると『まふとも父様が加入している保険では手術給付金1回(前回の舌がんの時に給付されているため、今後手術しても保険金の給付はない)です。通院でも給付対象になるのですが、今回のケースだと給付対象になりません。今後、放射線治療をされた場合には給付対象になるので、その際には請求してください。』との回答でした。
まとめ
今回の母のがん再発を受けて感じたことは、【後期高齢者医療制度】と【高額療養費制度】があるので、がん保険はいらないことがこの経験を通じて再認識できました。
特に、感じたのは高齢になると保険請求するのがままならないことです。今回は私が代理で請求することになりましたが、年齢を重ねれば判断能力が落ちて誰かに頼らなければ請求することもままなりません。
現役世代の方も【高額療養費制度】企業によっては【付加給付】があるのでがん保険は必要ないでしょう。
リベで学んだ知識がつながった経験でした。これを見て、保険の見直しに重い腰を上げてくれる方が増えてくれたら嬉しいです。