- 投稿日:2025/01/01
- 更新日:2025/01/01

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要約
apple創業者「スティーブ・ジョブズ」彼のプレゼンテーションは、単なる製品発表を超えて、観客を巻き込むエンターテイメントのようなものであり、プレゼンの天才でした。
私も真似をして社内表彰をとったりしていたので、
今回は、ジョブズから学べるプレゼンの秘訣を紹介します。
まずは見てほしい。話はそれからだ。
書くより見てもらったほうがわかりやすいと思うので
初代iphoneのプレゼンと検索してyoutubeで見てほしいです。
見終わりましたか?ネタバレになってしまうのですが
冒頭から観客を引き付けてます。
「数年に一度、世界を変える商品がある。
今回の商品も、世界を変えてしまうだろう」
こんな事を冒頭からいわれたら
この後の発表に期待感しか持てない。
そこから商品解説に入っていき、魅力したままプレゼンを終わっていった。
本当にこの人は天才だ。
この冒頭で期待感をもたせるチラ見せドリブン。
大注意
この冒頭で期待感をもたせるチラ見せドリブン。
冒頭で期待感をもたせるやり方は使うべきですが
今回のような大げさすぎる表現は危険です。
例えば、コピー機の営業だとします。
スキャナ機能が追加したコピー機をお客様にプレゼンをする場面で、
「あなたの会社は我々のサービスによって世界が変わるでしょう」
なんていわれた後に今までよりスキャナ機能がついたコピー機がきたら

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