- 投稿日:2025/01/05
- 更新日:2025/01/08

全ては格安スマホへの乗りかえから始まった
令和2年当時、家族のスマホは大手キャリアauを使用しており、新たに光回線を引く上で、割引につられ3年縛りの「ずっとギガ得とプラン(インターネット+固定電話)」に何の疑いも持たず契約しました。
その後、子供が社会人となり携帯電話料金を自分で支払うことになったことをきっかけに、家族全員、格安スマホへの乗りかえを行いました。ついでに、「auひかり」の契約も解約して「@スマート光」などへの乗りかえで経費削減を検討しましたが、3年縛りの違約金(16,500円)や撤去工事費(31,680円)の壁により、現契約での見直しを行ったものです。
見直しの三段活用
①謎キャンペーンが出てきた
学長ライブで話題となっていた「解約検討」の連絡を「KDDお客様センター」に電話にしたところ、あっさり1年間 毎月1,000円の割引適用になりました。
②ひかり電話(固定電話)の解約
我が家では全員かけ放題のスマホを契約しており、ほとんど固定電話を使っていませんでした。併せて、固定電話からの電話は、投資の勧誘や不用品の買取案内などで、知人からの電話がかかってくることはありません。このような電話で犯罪に巻き込まれるニュースも散見しているので思い切って固定電話の解約も行いました。これにより、

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