- 投稿日:2025/01/04
- 更新日:2025/01/21

こんにちは(*´∀`)。。かたちです!
季節の移ろいとともに、スーパーで目にする果物の売り場の様子も変化していきますね。最近では、ミカン🍊やイチゴ🍓が目立つようになってきました。
我が家には1本のミカンの木があります。
ここでは、私が実践している「自然への小さな配慮」を紹介します。皆様は「木守り」という言葉をご存知ですか??
「木守り」とは、すべての果実を採りきらずに、少しだけ果実を残すおまじないのことです。
これは、神様に対して収穫ができたことを感謝する気持ちや、来年の豊作を願う気持ちの表れだといわれています。
古来より日本人の自然に対する思いやりの一種ですね。
最後に
年中、どこでも同じ種類の果物を手に入れられることは、実は特別なことです。これは、生産者の方々をはじめ、流通に携わる人々、そして花粉を運ぶ昆虫などの生き物たち、さらには自然の摂理など、多くの支えによって成り立っています。
毎日ごはんを食べれることに、感謝の気持ちを忘れずに、過ごしていきたいですね☺️

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