- 投稿日:2025/01/17

ほんおーと申します🙇
ホテルに泊まると、翌朝「喉がイガイガする」なんてことありませんか?
備え付けの加湿器を使用しても、エアコンの除湿力に負けてしまって喉の乾燥によるトラブルが起きがちです。
今回は特別な道具も不要で、簡単に湿度を上げる方法をご紹介します。
ホテルの乾燥が喉に与える影響
ホテルの部屋は、空調システムの影響で湿度が20~30%程度まで下がることがあります。一般的な快適湿度と言われる40~60%を大きく下回り、喉や肌が乾燥しやすい環境です。
湿度が低いと、喉の粘膜が乾燥してしまい風邪やウイルスへの抵抗力も下がるためかかりやすくなります。
特に冬やエアコンを使用する季節は、乾燥対策をしないと旅行中に体調を崩してしまうことも。そこで、誰でも簡単にできる「お風呂を使った加湿法」をご紹介します!
加湿器で乗り切れない時の方法
旅行先で役立つ乾燥対策、それは 「お風呂にお湯を張ったまま寝る」 というシンプルな方法です。この方法ならホテルに加湿器がなくても、部屋の湿度をぐっと上げることが可能です。

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