- 投稿日:2025/01/11
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1. はじめに
大学3年生の時、私は研究室活動にどっぷりハマっていました。
子供の頃から好奇心旺盛で、大学生になっても実りある大学生活にしたい!と思っていたので、研究室に入ると楽しくて毎日大学に通い、ほとんどの時間を研究室で過ごしました。
研究室は学部3年〜4年生の2年間と、
院生1年〜2年生の2年間の
計4年間です。
長いようで、あっという間の4年間でした。
学部生時代の経験(学部3年〜4年生)
研究内容について学ぶ
私が取り組んだ研究は、担当教諭が学生時代にやっていた研究に関連していました。
専攻分野以外の知識も必要だったので、わからないことはまず自分で調べ、それでも解決しなかった時に教諭に直接聞いて理解を深めました。
また、教諭の講義の助手に自ら立候補したり、外部セミナーに参加したりして、自分の研究以外の活動にも力を入れました。
そのせいで負担が大きくなり、泊まり込みで実験をする日もありましたね…。
そのうち、知識が増えることで実験手法の意味が分かるようになり、発表スライドの作成も上手くなりました。

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