- 投稿日:2025/01/14

時間は平等!のはずなのに…
私たちは1に1日24時間平等に与えられています。
ですが、あっという間に過ぎたり、全然時間が過ぎなかったり、
はたまた、子供のころは1年が長く感じたのに、
大人になったらあっという間!そんなことを感じませんか?
その原因についてまとめました。
時間の感じ方の要因
私たちが感じられる時間はさまざまな要因によって長くなったり短くなったりします。
感じられる時間の長さに及ぼす要因は複数あると考えられています。
☑️時間経過に対する注意
☑️身体的代謝
☑️体験される出来事の数
☑️感情の状態
が挙げられます。
時間経過に対する注意
楽しいことはあっという間なのに、つまらない時間はなかなか過ぎない…この感覚は
「時間経過に対して向けられる注意」
であると考えられています。
楽しい時は時計は見ませんが、退屈だと何回も時計を見てしまいますよね⌚️
何度も時計を見るために、時間が過ぎるのが遅く感じるのです。
身体的代謝

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